二宮町議会 2022-12-01 令和4年第4回(12月)定例会(第1日目) 本文
あわせて、特産物として取り組んできた湘南オリーブが地域ブランドとして国に保護され、商品の信用、信頼、ブランド力の強化や知名度アップにつながるよう、「湘南オリーブオイル」の地域団体商標登録を目指してまいります。 以上、本日は8つの分野における基本的な方針を述べさせていただきましたが、より具体的な施策などについては、令和5年度の施政方針としてお示しさせていただきます。
あわせて、特産物として取り組んできた湘南オリーブが地域ブランドとして国に保護され、商品の信用、信頼、ブランド力の強化や知名度アップにつながるよう、「湘南オリーブオイル」の地域団体商標登録を目指してまいります。 以上、本日は8つの分野における基本的な方針を述べさせていただきましたが、より具体的な施策などについては、令和5年度の施政方針としてお示しさせていただきます。
79 ◯産業振興課長 成果につきましては、市制度融資、利子補給制度、信用保証料補助制度を合わせた本市融資制度が、新型コロナウイルス感染症が拡大し、経済状況の先行きが不透明な中において、市内の企業の皆様に効果的に活用されました。
215 ◯後藤由紀子委員 先ほどの、1個前の栗山委員の質問に対する答弁の中で、一枚でも多く利用してほしいと、マイナンバーカードについて、そういうお考えがあると言いましたけれども、これはやっぱり利用される方がマイナンバーカードというものに対してある程度の信用を持って、こういった発行というか、登録をされるんだと思うんですよ。
健康都市を目指す本市において、市内企業の健康経営を推進することは大変有効な取組であると考えており、特に優良な健康経営を実践しているあかしとして健康経営優良法人に認定された場合には、市融資制度による健康企業特例として、信用保証料及び利子補給の補助率を100%に拡充しているほか、本市としてもその取組をたたえるため、産業人表彰式の健康企業の部において表彰を実施しております。
やはり法がしっかり守られないと信用問題にも関わりますので、指導の徹底をお願いいたします。 さて、風致地区並みの景観を目指して、鵠沼地区では、良好な住環境を守る住民主体の取組が盛んです。建物の高さや色彩、それに緑化率などについて、住民協定と呼ばれる独自のルールを定めるものです。
本市の企業支援でございますが、金融機関と連携した融資制度の充実を図るとともに、それに伴う信用保証料や利子補給の補助を実施しているほか、中小企業退職金共済制度掛金への補助、経営や創業等に関する相談体制の構築、生産性を向上させるコンサルティングの活用など多岐にわたっており、大和商工会議所とも連携を図りながら、様々な事業を展開しております。
村内事業者様に対して、当該制度のご意見をお伺いしたところ、融資審査条件に連帯保証人や保証機関等の信用保証契約などの条件があることから、手続が煩雑になっており、というようなご意見もいただいておりましたことから、今年3月議会におきまして、関係条例の一部を改正し、金融機関の判断により保証を不要にできる改正を行ったところでございます。
また、商工会との共同で行っている二宮ブランド事業については、「湘南オリーブオイル」を地域ブランドとして商品の信用、信頼、ブランド力の強化が図れるよう、地域団体商標登録の申請を特許庁に行いました。 続いて、観光振興についてです。 町の観光イベント事業については、コロナ禍によって中止や規模縮小の状況が続いています。
まず、債務負担行為をする場合、法的にしなきゃいけないこと、その法的にしなきゃいけないというのは、債務負担の支払いの義務が生じたときにするものであるということで、多分民間感覚でいうと、家を買うとき、借金になるんですが、ローンを組む場合に、相手を安心させるため信用保証をするのと似たようなものかな、多分そんなことではないかと思います。 そこで、その事業なんですが、ESCO事業という言葉が出てきます。
◎澤村建治総務部長 自治会の法人化のメリット、デメリット、それと期待度ということでございますけれども、まずメリットといたしましては、不動産等の財産の管理や契約を団体名義で行えるようになることのほかに、法人格の取得で社会的な信用が高まることにより、委託事業や外部からの寄附を受けやすくなるなど、主体性のある事業展開につながるのではないかというふうに考えられます。
第7款 商工費の商工業振興費におきましては、本年度に新設したオフィス賃料等及びリノベーション費用に係る補助金に不足が見込まれるため増額するほか、電気料高騰の影響を受けている小規模企業者を支援するための補助金を、国庫支出金を財源に計上するとともに、不足が見込まれます信用保証料補助や利子補給等に係る経費や、青果・水産市場関係者を支援するための繰出金を、国庫支出金を財源に増額するものであります。
理由は、本陳情書では、個人名を出して「市が違法に支出した代金を回収して頂きたい」との記載があり、陳情書の処理基準の2「個人や団体等を誹謗中傷し、それらの名誉を棄損し、又は信用を失墜させるおそれのあるもの」に該当することから、委員会付託せず全議員へ配付すると決定されたものである。 ○(町田委員長) 決定内容は説明させたとおりだが、意見はあるか。
質問、参考人招致で、井上副市長からは、パワーハラスメントではなく厳しい指導であったとか、書類は投げていないとか、精神的苦痛は受け方次第だなどと反論していたが、その反論が信用できないとして推認したのか。回答、3月7日の参考人招致を例として、行政側が全く協力しない姿勢で臨んでいることからである。 質問、パワーハラスメントの条例のスケジューリングは。
先進的な取組としては、2017年に飛騨信用組合が発行を開始した電子マネー「さるぼぼコイン」や、2018年に君津信用組合・木更津市・木更津商工会議所が連携して開始した電子マネー「アクアコイン」が全国的に有名となっています。
しかし、本来、ある種、もちろん緊張感も必要ですが、信頼関係を持って、議会と行政で二元代表制をもってやっていくという中で、その議会が集めたアンケートが全く信用できないかのような、この間の対応は、あり得ないと、私は言わざるを得ないと思います。 ここで伺っていきます。全会派の委員全員が結託をしてアンケート改ざんを行ったと市長は考えているのか。
してみると、在宅で生活ができるところまで復活をしてきているということを見ますと、地域医療支援病院として、その機能が細分化されて、いろいろなところと連携していく分、その司令塔というか、そこをつかさどる役割というのも、より質的な統一といいますか、すみません、私の経験、たまたまかもしれませんけれども、地域連携室の職員の判断かと思って、上司にまでその対応を問うたんですが、そこも同じ方針で臨まれていて、病院に対する信用
今回の一件で、国の示すデータは信用に値するのか疑問に思うところです。ですので、市で調査し、市内の状況を把握した上で、市民に情報提供することも大切だと考え、調査の取組状況を今質問いたしました。以前、配食サービスができるよう、自宅療養者の情報提供が受けられる協定を県と結んだと記憶をしています。
170: ◯25番 山原栄一議員 と申しますと、議案の審議としては、2月末までで一回議会として賛成してくださいね、その後はちゃんとやりますから信用してくださいねと、こういう考え方ですか。
をどのようにしたらいいかということで、私としては、禁止を掲げて市長になったんだから、3期で終わりということで市長になったけれども、まだやりたいことが残っているので、もう1期やらせてほしいというふうに正直に言うべきだというふうに進言をし、ペーパーでも2回ぐらい出したと思うんですが、結果としては市長は、最初から自粛だったという説明でいくというふうに言われましたので、そのときは一番最初に辞表を用意した、この人は駄目だなと思いましたので、信用
もちろん改善をしていくところも必要なんですけれども、皆さんおっしゃるとおり、市長も、現副市長もそういったことはなかったということで、全く双方の主張が食い違っているというところでは、なかなか今後の進め方が難しくなるのではないかなとは感じていますけれども、先ほど山崎委員も言われていましたけれども、そもそもこのアンケートを取ったこともそうですし、市長に議会が信用されていないのではないかなということは私も感